無添加化粧品の3段階

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無添加化粧品の3段階って、ご存知ですか?

法律などの定義がありませんので、各メーカーの判断に任されて無添加化粧品が作られています。

無添加化粧品には、3段階あると考えています。

・旧表示指定成分が入っていない無添加化粧品

1段階目は、以前は表示が指定されていた成分(旧表示指定成分)が入っていないだけのアイテムです。こういったものには、合成の化合物やアルコール、パラベンなどが入っているものもあります。それらに反応する敏感肌の方が使えば、状態が悪くなる可能性はとても高いです。

・どれかが入っていない無添加化粧品

2段階目は、アルコールやパラベンなどの保存料のうち、どれかが入っていないアイテムです。合成ポリマーやシリコン、合成安定剤など、そのほかの肌が反応しそうな添加物は入っているけど、ある成分が入っていないから無添加化粧品としています。このような伝え切っていないアイテム、無添加化粧品というには不完全なものを使えば、反応する人がいる可能性は高いです。

添加物には、合成界面活性剤や合成安定剤、合成ポリマー、香料、着色料、鉱物油、パラベンなどの防腐剤などがあります。これらの成分は人の肌に反応しやすいです。安心できるものを使いたいなら、これらが入っていないことを表示されている成分から読み取る能力が必要です。

・添加物を入れずに作られた無添加化粧品

3段階目は、添加物を入れずに作られた完全な無添加化粧品です。これには、植物由来成分のみで作られたアイテムがあります。最初から添加物を入れずに、全成分が、安全性が高い植物由来の成分というものです。安定させる成分や保存のための成分も植物から抽出した成分というものです

安全安心なアイテムを使うなら、この3段階目の中から選びましょう。